公的(というか行政と民の連携)の面と、そういうことへの身近度(?)に圧倒的な差があるっぽいのがあれかも(?)って思った><
日本人は募金程度はするけど、それ以上の事は「一部の特殊な人がやる」みたいな感覚がアメリカと比べて大きそうなのと、
貧困に陥った人に「運が悪かっただけで、誰にもそういう時期が来る可能性がある」みたいな意識を持った人がアメリカの方が多い感じっぽさ><
日本はそれを時期みたいに考えず固定的に考える傾向がアメリカより多いっぽいかも><(アメリカンドリーム意識の有無から来る発想の違い?><)