イーロンが発言や行動に全く一貫性が無いから一見ややこしそうではあるけど、つまりイーロンは、ツイッター社が過去に行っていてそれにイーロンが批判していた事と同じ事をしてるだけと言えそう><過去にツイッター社が「シャドウバンなんて無いです」って主張してるのと、イーロンが「Substack関連のツイートを制限なんてしてない」って主張してるのって同じ構図でしょ?><
しかもそれどころか、イーロンは、Substack関連のツイートを制限してると主張したジャーナリスト(過去にイーロンと共にツイッター社を追求してた人物)がSubstackの従業員だという嘘の主張をしてる><この前の筋ジス患者の人の解雇騒動の時の主張とも似た構図だし、こんな事を繰り返してたらTwitterファイル(社内文書)暴露の内容の信頼性にまで影響してくるんでは?><
思考の /dev/null