@orange_in_space
歴史上、興味深い時代です。 アメリカ人が愚かであることを証明する

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@DesuMasu これは第二次世界大戦の時にアメリカが行った事に関するニュースで、バイデンが今のタイミングで謝罪するのは、複数の理由があると思うけど、現在のロシア情勢も理由のひとつであると思う><

簡単に言うと、アメリカでロシア人を差別してはいけないというメッセージでもあるかも><
第二次世界大戦の時には日系人が差別され、ニューヨークへのテロ攻撃の時には中東にルーツを持つ人々が差別されていた><
それを繰り返してはいけないというメッセージでもあると思う><

@orange_in_space
日本の資料は知らないが、真珠湾攻撃以前から、アジア系の人々をすべて強制送還する作戦が立案されていたと聞いている。
1920年代後半、アメリカではモンゴロイドとの婚姻を禁止する政府法が大真面目に立案されていた。すべては偶然だったのだろうか。それとも人種差別国家?

@DesuMasu 真珠湾攻撃以前からのアジア人差別も日本のそこそこ多くの人が知っていて、NHKのテレビドラマでも描かれたことがある><
でも、細かい所まで知ろうとする日本人は、一部の歴史好きに限られてるかも><

アメリカ人が人種差別的であったのは、先住民に対する虐殺や、黒人差別問題などからも明らかであると思う><

一方で、アメリカ人による日本人差別は、当時の日本人街が、習慣も言葉も全て日本になっていて、その事に当時のアメリカ人が感じた恐怖もあると言われている><
人種差別は絶対に許してはいけないが、その恐怖には少しだけ同情出来る><;

差別に関してはアメリカ人が悪いが、日系人移民も閉鎖的にならずに他の人種との交流を大切にしていたら、少し状況が変わっていたかもしれないと思う><

@orange_in_space
軍事的な観点からすれば、恐怖心によって日本人移住を正当化することはできる。しかし、それは怪物のように組織化されていた。インディアンと同じように扱われたのです。米国籍を持つ日本人でさえも。日本人だけでなく、全く似ている人なら誰でもだ。

1ドルが55ルーブルの時に「ロシア経済は崩壊して1ドル=200ルーブルになった」とテレビで言っていたあのオッサン。なぜ、アメリカからの最初の謝罪が、この特別な老人のものなのか?信じるに足るものなのか、それともただの空言なのか?

私の役に立たない意見はPR(宣伝そのもの)です。キエフへの旅もそうだ。中国の風船の後の視聴率アップのため。

@DesuMasu ロシア人から見てバイデンは敵であって当然なので、そういう見えかたになるのもわかる><

でも、バイデンの過去のいくつかの失言や失敗、バイデンのいくつかの境遇から考えると、純粋で素朴な考えからの謝罪だろうとオレンジは思うかも><
彼の境遇を考えると、彼は大きな面積を持つ国の大統領としては異例な、とても素朴でかなり優しい人間だと思う><
まさに、他に候補者が居なかったから大統領になれたような人物だ><

そして、その優しさが誤った判断を導く事もあり、だからこその失言の多さに繋がっていると、オレンジは考えるかも><

@orange_in_space
つまり、オレンヂは今でもこれがアメリカの本当の最初の謝罪だと考えているのだ。

バイデンは敵ではなく、この国の顔なのだ。おそらく彼は、この国を動かしている本物の男の言葉を代弁しているだけなのだろう。

しかし、ロシアとアメリカの関係が言葉だけでなく、ひどく悪化しているのは、オレンゲの言う通りであることは間違いない

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