旅客機の安全システム、何かが不備の状況でなにか具体的な動作を行うことはプロテクションで回避できる(そしてボーイングよりエアバスの方がそれをより導入してる)けど、「パイロットが何をしようとしてるか?」は、航空機システム側は結局間接的にしか知れないし、明確なモード切り替えの手順を設けても、結局人間がアホだった時に対応するシステムなんだから、「アホな人間はモード切り替え操作も忘れる」って前提で作らないといけない><(だからオレンジは珍妙なシステムを考案した><)
思考の /dev/null