いわゆるキャンセルカルチャー問題「昔の言動を元に既に考えを改めてるのにキャンセルするのはいかがなものか?」には(ちゃんと考えを改めてるのであれば)賛成だけど、過去の問題行動についての説明がなされておらず無かった事にしてたり、それどころか現在進行形で問題行動を続けてる場合ではまるっきり違うかも><
反キャンセルカルチャーの団体みたいなのがハリポタ作者が入ったら崩壊したのもある意味象徴的な出来事だったと思うかも><

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2020年7月8日
米の作家ら社会の「非寛容」批判 | 千葉日報オンライン chibanippo.co.jp/newspack/2020

ハリポタ作者が入ったら崩壊したのってこれ><
その後の日本語記事行方不明だけど、簡単に言うと、これに賛同してた人々が複数「ハリポタ作者が参加してるのを知らなかったし、知っていたら参加しなかった」って事で辞退みたいなことをしたって話><
「過去の失敗と現在進行形の問題って全然違うよね」って、過去の失敗でキャンセルされてる当事者でも考えてる事を表してる事例かも><

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