そういう意味でも、Fedibirdハッシュタグ騒動と、その後に起きたlolの騒動(及びlolに限らないハリポタゲーム関連の多方面の事象)ってかなりそっくりな構造かも><オレンジはむしろある種のキャンセルカルチャーとされる事象にはある程度許容というかある程度賛成の立場だけど、範囲や効用や正当性の組み立てはかなり慎重に行わないとダメって強く考えるかも><
参考><ハリポタ世界のゲーム発売、原作者めぐる議論が白熱 - BBCニュース https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-64592210
オレンジ的には作者の一連の騒動と無関係にハリポタ好きじゃないのでそのまま作品世界の商業的展開まるごと廃れてほしいと思ってるけど、ディズニーがウォルト・ディズニーをキャンセルっぽい事をして生き残ってる先例を考えると、ハリポタも商業的展開してる企業群がどうにか頑張れば作品世界を残したまま作者をキャンセル出来るんでは?><って気もしてる><
ちなみにちなみに、ディズニー関連ではこういうことも起きてる><
デサンティス知事vsディズニー フロリダ州議会で知事に新たな権限与える法案が可決 - Mashup Reporter https://www.mashupreporter.com/florida-senate-approves-bill-to-give-desantis-control-of-disney-special-district/
思考の /dev/null