エアラインパイロットの一人常務化の研究も(されてるけど、ジャーマンウィングスの事例もあるし、それ以前からアメリカではコクピットで一人にするのを禁止(パイロットがトイレに行く時はCAを呼んで、残った一人が変なことしないか監視する)だし、パイロットのもっとも重要な仕事のひとつが気象の監視なので、これだけ気象レーダー網がしっかりしててもパイロットによる気象判断(機上のレーダー操作と目視両方)が必要とされてるなかで、機上AIに柔軟性が強く要求される気象判断をさせるのは、気象の複雑性の問題でフレーム問題っぽいことになってかなり厳しいと思う><(一人乗務化って気象判断が出来るバックアップ要員を削るってことだし)