オレンジの場合、幼少期におじいちゃん子で祖父が食べる物(酒の肴の類い中心)を分ける形でよく食べてたので、親戚とかに「子供が食べるものじゃないばかりを(祖父が)食べさせてて、これでは味覚が」「もっと子供が好むようなものを」的に心配されてたらしいけど、結果、偏食とは正反対の 日本人が好まない外国の癖がある食べ物も好んで食べられる超異文化許容舌に育った＞＜；
で、超異文化許容舌が海外の文化への興味や理解にかなり強く影響を与えたし、逆に言うと 偏食で限られた味しか認められないように育つと異文化への理解力も減ってしまうんでは？＞＜　って気がする＞＜