"「死んだ人間に敬意を払う/権利があると考える」こと" は、オレンジ的には人間の生物学的な共感システムで説明できるし、むしろそこに宗教的な概念の必要性がどう必要なのか意味不明かも><
(つづく 超長いので説明は分割><;)

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続きの長文>< 

(つづき)
生物学的に説明すれば、それは(self) domesticationによって共感のシステムが強化され、その進化で得たシステムによって人間は高度な社会システムを構築したわけで、その共感のシステムは直接的に 相手が「生きている目の前の人間」に限って機能するわけでは無く、死んだ人間や会った事もない人間や物語の登場人物や人間以外の動物や植物、それどころか生物以外にも機能するので、共感システムに立脚した人工的な『権利』というものが生きた人間以外にも適用されるのは、ある意味当然かも><

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