すごく当たり前だけど、『だいじょうぶな失敗とダメな失敗がある事』に『だいじょうぶな失敗』の時に気づいたらそれを知らなかった事も有用な『だいじょうぶな失敗』になるけど、『ダメな失敗』の時に気づいたらそれを知らなかった事も『ダメな失敗』になるわけで、だからこそその事は『だいじょうぶな失敗の場面』で教える必要があるので、教える側(幼少期親とか)も、安全で有用な失敗の場を作るのが大切かもだし、有用な失敗は誉めないとダメかも><
思考の /dev/null