歌い手文化は直接はよく知らないけど、オレンジが距離を置いて外側からニコニコの文化を見てた視点では、歌い手って言葉も謙遜として少なくともオレンジは受け取ってた><「歌手とかボーカリストと言えるような存在じゃないです」って意味で『歌い手』って><なので当時、『絵師』と同じような言葉に感じてた><
思考の /dev/null