ライブラリ側の仕様で「必ず規格にあわせるしあっていなければバグであり修正される」ってうたっておけば、例えばユーザーが書いたそこから得た文字列を処理するコードが規格通りの文字列を処理出来なければユーザーが悪いって事に出来るし、逆に規格外の文字列をライブラリが返せばライブラリが悪いとなるので、ライブラリ側の開発者が「どうしよう! 修正したら互換性が!」って悩まずに「ごめんなさいすぐ修正します!」って土下座からすぐに修正にとりかかれる><
思考の /dev/null