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鍵tootの話であれだけど、「やったことないけど出来る気がする!」→出来ないじゃん
ってそりゃそうで、写経の繰り返しも「やってない」かも><
写経1回で、2回目からは、1回目で理解した事を活かして再設計する要素を取り入れていけば、その部分を自己評価なり検証なりを行うことで、認識の誤りに気づいたり、より理解を深めたり出来るかも><
もちろん失敗する可能性が増すのだから、失敗できるよう(失敗しても許容範囲に収まるよう)に行う事も大切かも><
その「失敗できるように」行うのにももちろん経験が必要だけど、写経は設計ではないのでそのスキルはほぼつかないかも><

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:realtek:

思考の /dev/null