たぶんだけど、「答えの記述を探してくる」程度であれば、平成のどの辺りからの義務教育では教えられていて、その教育の成果があった人には出来る物事なのかも><一方で今年度からの変更とか、ごく最近の変化を見ると「答えが書かれていない物事について調べる」能力を高校まででも学ばせようとしてるっぽいかも><で、従来の教育では、答えが書かれていない物事を調べる力をつける場面ってごく限られていて、本格的に得るのは大学で研究のための教育を受ける場面になってからだったっぽさ?><
思考の /dev/null