・・・なので、日本の数学は「○○を習ったけどこんなのいつ使うんだよ!? こんなの教わるの無駄だよ!」になりやすいけど、アメリカの数学は『こういう場面ではこれを使うと解決できる』という判断能力を教育によってつけて行くって方向、つまり『「いつ使うのか?」を中心に置いて教える』ので、大学入試のテストでも問題の最初に三角形の面積の求め方とかそういうのまで暗記してなくてもいいように公式が書いてあるって事らしい・・・><
思考の /dev/null