NHKのその番組で偉い人が解説してたのが、童謡「ちょうちょう」の歌詞の「菜の葉に飽いたら」の「飽いたら」は野村秋足が残した上町言葉の痕跡で、これがもし(本来の)下町言葉であったら「あぃゃたら」(?><;)みたいに「や」の音に変化するみたいなそういう感じの話だったはず・・・><
逆だっけ?><;なんか作詞に二人の人物が関わってて、一方が上町言葉で一方が下町言葉でって複雑な経緯があるみたいな説明で、もしこれが下町言葉になっていたらどうなっていたかというと、みたいな話でそういう解説してたように覚えてる><
思考の /dev/null