現在の光り物が当たり前の時代だと、「光り物PC=ゲーミング ゲーミング=光り物」みたいな感じだけど、その前に完全に光り物文化が廃れた暗黒時代の期間があって、その暗黒時代の前のCase Mod文化時代は、別にイコールでは無くCase ModはCase ModでゲーミングPCはゲーミングPCって別々で、関連は無くはなかった(※1)けどアレなので、暗黒時代もずっと光り物好きだったオレンジ的には今の状況は奇妙に見える><
(※1 長いので解説は別tootに分割)

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(※1 Case Mod文化の中心はアメリカのLAN Partyにあって、「大勢で公民館とかに集まってLANで繋いでゲームするオフ会しようぜ」ってする時に、電飾つけまくって派手なPCを見せびらかす文化が中心だった>< なぜアメリカが中心だったかというと、でかいピックアップトラックやSUVで、フルサイズのデスクトップPCを持っていくようなイベントなので><;
で、光り物PC暗黒時代のLAN Partyの写真を見ると会場に一台だけ派手に光るPCがあるような事になってた><; 光るパーツを使うだけで時代遅れと馬鹿にされる時代だったし、電飾パーツ中心のPCパーツ屋さんもその時期どんどん消えていった>< オレンジも含めた光り物PC好きはその状況を嘆いていたけど、まさかその後逆に「ゲーミング=1677万色に光ることの代名詞」って時代が来る事なんて、誰にも予想できなかったかも><)

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