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それはそうで、売る側も買う側もわかりやすくするために体験の形にして「具体的にどんな体験になる」という形で表すってことかも><
そうすると改善すべき点も見つけやすい><
「お客様目線で」って実際にお客様がどういう体験をするのかシミュレーションしたり乗客に扮した調査員に実際どういう体験をしたのかレポートさせてってやりかたで検証出来る><
顧客側としてもバラバラの要素をバラバラに提供されてバラバラに説明されるよりも、実際どんな感じになるのかという視点で説明されれば、自分がこの製品やサービスを選択した時になにが起こるかという情報を比較的短時間で得られる><
ウェブサイト等で体験を売りにしすぎてスペック表とかにたどり着けないのはまた別の問題でもあるし、それもまた閲覧者の体験の視点に立てていないからこその失敗したUXデザインとも言えるかも><

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