n次元の「正n次元体(?><;)」の対角(?)のマンハッタン距離は、辺の長さ×nで、ユークリッド距離はsqrt((辺の長さ^2)×n)かも?><あってるのかな?><;
あってるのかさっぱりわからないけど、わからないのであってる前提で話を進めると、正n次元体の対角ユークリッド距離と対角マンハッタン距離の比率はsqrt((辺の長さ^2)×n)/(辺の長さ×n)で求めることができるとなる><
・・・これ無くてもよかった気がしてきた><
正n次元体の対角ユークリッド距離をsqrt((辺の長さ^2)×n)で求められるのであれば、nが整数じゃなくても、つまり非整数なハウスドルフ次元でもユークリッド距離を求められる(ユークリッド距離の存在の前提条件(?)には次元が整数である事は含まれない)という事になるのかも?><
思考の /dev/null
あってるのかさっぱりわからないけど、わからないのであってる前提で話を進めると、
正n次元体の対角ユークリッド距離と対角マンハッタン距離の比率は
sqrt((辺の長さ^2)×n)/(辺の長さ×n)
で求めることができるとなる><
・・・これ無くてもよかった気がしてきた><