比率云々もあれだけど、ポジティブな評価にしてもネガティブな評価にしても、どっちも具体的な情報を得たり(受け入れたり)、検証したりする姿勢を持てるか? って所と、感想を言ったりする側も具体的に言う姿勢になっているか? って事があるかも><例えば絵ならば単に「絵がうまいね」とか「うまくないね」じゃ検証のしようもないし暗中模索になっちゃう><具体的な感想は表面的な感想よりもメンタルにささるだろうけど、でも具体的にどこが好まれててどこが好まれていないかわかる><
思考の /dev/null