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で、昨日のプログラミングの向き不向きにも繋がる話として、オレンジはこう考えた><

こういう風にマンツーマンで16時間かければ「落ちこぼれだけど、地頭はマジでいい(というか天才の域)」の人にであれば微分積分を使った物理を小学校の算数レベルから教えられるけど、学校教育では現実的ではないのであればその通り無理なのでは?>< と、

なぜならば、プログラミング教育においても、オレンジはマンツーマンで考え方から教えれば、隠れた素質をもってる人が居ると考えているけど(昨日書いた話)、でも、現実的に学校教育では、そういう人は「向いてない」と扱うリソースしかないと><

同様に、微分積分ベースの物理も、多数の人に「お前は向いてないからやめとけ」と言うしかないのでは無いかと><

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思考の /dev/null