そういえばかなり前の土木施工で読んだ気がするけど、地域の一般人や小学生を対象にインフラの役割とかの教育してついでに土木構造物の老朽化や故障の発見を手伝ってもらうみたいな試みがあった気がする
(つまりそこらにある「謎の物」とか安全で当たり前な普段通る橋の構造とかに興味を持ってもらって、地域の人に「あれっ? ここってこうなってたっけ? ヤバイんでは?」みたいに故障をみつけてもらう)
ので、そういうのを広げてもよさそう><
www3.nhk.or.jp/news/html/20211

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△地域の人に故障をみつけてもらう
○地域の人に『早期に』故障をみつけてもらう
って書かないと誤解をうみそう><;
定期の点検は定期であって、24時間全施設を常に目視で見張ってるわけではないので、頻繁に利用したり頻繁に通りがかる地域の人にそういう視点を持ってもらえば、定期点検を待たずに異常を発見できるって考え方><

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