オウム事件までのオカルト番組って「不気味な神社が・・・」→肝試し的現地取材→「怖いですね」→暗いスタジオパートだったのが、21世紀のそこそこまともなオカルト番組は「不気味な神社が・・」→肝試し的現地取材→地元の歴史に詳しい人に聞いてみた→「これこれこういう歴史を持っている地元の皆さんに大切にされてきたすごい神社でした」→明るいスタジオで雛壇芸人が「こういう古いものを大切にする温かい人々っていいですね」的ほのぼの話するって、大きな変化かも><
思考の /dev/null