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アメリカのトラックドライバーの労働形態解説><(超長文) 

(部分的に間違いがあるかもしれない><)

カンパニードライバー → 大手運送屋さんに雇われて会社のトラックを指示通りに走らせる形態

オーナードライバー → 自分でトラックを持ってる個人事業主
マネージメント(仕事の受注とか)を大手運送屋さんに任せる形態(この方が多い?)と、完全に自分でやる形態がある

リースドライバー → 個人事業主として(主に新車の)トラックを月払いのリース契約で借りて、大手運送屋さんにマネージメントも委託して、ドライバーが好みの仕事を選んで請けて、輸送経路や給油や休憩場所等の決定もドライバーの責任で運行する形態
新人に対するサポートも厚いので新人でも出来る
雇われにちょっと近いけど経営の責任はドライバーにあるので、仕事をあんまり受けなかったり、トラック壊しまくったり極端に燃費悪すぎる走り方したりすると、リース代やら燃料代やらで赤字になる
((日本の似た形態の詐欺とは違って)真面目ならガッツリ稼げるけど、ちゃらんぽらんだとリース代すら払えなくなって退場にもなるので「搾取だ!」って裁判にもなってもいる)

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