ていうか、URLを全く公表していないとかなら一億歩譲ってあれかもだけど、URLを明かしておいてアクセスしてきた人を「ユーザーでは無い」って逃げはAGPLの第13項ではたぶん使えないかも><ていうか、そんな回避ができるのであれば特定のユーザーを想定した場面(会員制のオンラインサービス等)以外では常にAGPLを回避出来てしまうことになる><
思考の /dev/null