指摘できる人が訂正する打消しの解説を書けば、おかしな記事による誤解が解消するひとつの読み物になるし、もし他で日本語の記事があってそっちがまともな記事であればそっち持って来ればそれでも済むかも><単にサイトごと無視するだけでは誤情報を抑えられない><
思考の /dev/null