資料的価値って究極には人によるわけで、自分で判断するしかないし、単純に残ってる数が少ないものや将来残され無さそうなものでも、本当に誰も見向きもしなければ価値はないと言えるし、自分は見向きする(?)のであれば自分にとって価値があり、そして自分しか見向きしなければその分野の第一人者になれる><
思考の /dev/null