微妙に関係ないけど微妙にだけ関係あるけど(?)
アメリカの日本人トラックドライバーの人がいってたけど、アメリカでの郵便は届かないこともあるのも当たり前で、おそらく日本人よりは誤配で届いても親切に届け出る人が少なく、そのまま行方不明になる郵便が多いかもで、
届くはずの郵便物が届かなかったら送り主に「送った? 届かなかったんだけど」って聞いてみるみたいなのが普通で、日本の常識から見たら「なんだそれ!?」と思うかもしれないけど、アメリカ(の内の少なくともその人が暮らした地域(ちなみにNYの人))はそういうもので、そういうやり方でうまくいってて、その地域のやり方があるって><

Amazonのもそういう考え方であるアメリカの会社なわけで、あれかも><

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これトラックドライバーの人がどういう話題でこの話をしてたかというと・・・>< 

これトラックドライバーの人がどういう話題でこの話をしてたかというと、アメリカって今、有料道路に料金所の日本でいうETC化だけじゃなく通過車両のナンバーを撮影しておいてあとでまとめて請求書を送りますって方式の料金所が増えてるのね><
そうすることでETCカードみたいなの持ってない人も利用できる有料道路を無人化&キャッシュレス化してる><

で、その請求を踏み倒したら普通に犯罪なんだけど、請求書は郵便で送られてくるけどアメリカの郵便はちゃんと届かないこともあるわけで、かといって「届かなかったんです!」って言ってもいいわけとして認められず「自分から確認(オンラインでもできる)をしなかったのが悪い!」ってなる><

アメリカでは「責任は向こうにあるんだからきっとちゃんとやってくれるだろう」で胡座をかくのはダメで「相手がちゃんとやってるかを確認するのが当たり前の事でそれをしない方が無責任」って発想の社会の一例みたいな・・・なんかそういう話だった><

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