さっきの話題のLED点滅ライブラリのやつの変数1個だけ版の、しかもちゃんとマイコンプログラミングを想定してるやつをC# で書いたから褒めて!><;
使い方の部分でforループで50回してるのは無限ループするのムカつくからであって(?)、普通にずっと点滅させるのであれば無限ループでおk><;(一応補足)
あと、なにしてるか読みやすくするためと手っ取り早く書くために「一回分解して・・・」ってかきかたしてるけど、ほんとはそんなことしなくていい><
「1個じゃなく4個じゃん! 増えてるじゃん!?」ってツッコミがあるかもなので、解説向けの冗長な部分をカットしたバージョンも><;
これ、ビットあふれ想定してない部分でアレで「じゃあ想定してない初期値である0サイクルを指定したらどうなるんだろ?><;」と思って実際に動かしてみたら、カウンタのあふれる先がLEDの状態フラグなので結果的に「桁があふれたらLEDを消す命令を出す」になってつまり「128回に一回LEDをとにかく消そうとするプログラム」として動作するっぽい><
そこまで意図してフォーマットを決めたわけじゃないけど、結果的にbitの割り当てのフォーマットが最も安全な形に偶然になってたっぽい><;
思考の /dev/null
使い方の部分でforループで50回してるのは無限ループするのムカつくからであって(?)、普通にずっと点滅させるのであれば無限ループでおk><;(一応補足)