もうちょっと丁寧に言うと、
ツイッターよりは自由に発言される環境で、ついでにIT関連のしかもOSSな文化圏に近いアーリーアダプタ層が中心にいること、そして、ツイッターとは異なるつながりの形態により、たとえばある話題が出た時に、その分野についてより詳しい人が居たり、その分野に関してより強く関心を持ってる人が発言する事で、事実とかけ離れたおかしな方向に向かう事が抑制され、より妥当な認識が共有されるものと思ってた><
でも、実際には、詳しい話を持ってくる人が居てもその人の態度というかなんかそういうのが気に入らなければその情報ごと無視され流通されず、むしろ積極的に発言する人がウザがられ、
そしてツイッターでいろいろあった人が流れてきた結果かナイーブな人が多く、ツッコミを入れられる事自体に拒否感を持ってたり、すぐにブロックする人が、少なくともオレンジの観測犯意ではツイッターよりも多かった><
結局なんかこう『みんなの人気者』って感じの人の意見が正しい意見みたいな感じで流通される><