航空で気圧をhPaとinHg両方使うけど、高度計補正で日本では(日本なのに!)inHg(の1/100)を採用してるの、微妙に謎ではあるけどメリットとしてそっちの方が細かいという><(inHgでは1/100の値、hPaはそのまま小数点以下を丸めた数値?を使う(交信で言う)ことになってる><(両方とも4桁))
思考の /dev/null