出来る限り永久に使い続けられるようにする事をし続けるのであればresponsibilityがあると言えるかも><で、accountabilityの方は「どうしてそういう仕様にしたのか?」「そういう作りにする事がどう妥当なのか?」、そして過去の誤りであれば「どうしてそれが正しいやり方と思ってしまったのか?」「そしてそれはどういう誤りであったのか?」「どうすればその誤りを繰り返さずに済むのか?」そのような事をしっかりと説明できる常にしておく事かも><
思考の /dev/null