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本題的には、(少なくとも従来型の)国語教育は、失敗できない(失敗がない)のがダメかも><
プログラミング教育であれば、目標を達成できないとかそもそもビルドが通らないとかで明確に失敗できる><
小学校とかの国語の授業でも、『説明する側』と『説明を聞いて実行する側』と『結果を検証する役割の人』に分けて、なんらかの作業を遂行するための一連のコミュニケーションを設計し実行し、それを検証することを実際にやってみる授業とかをやったら、プログラミング教育の論理的うんたらの代用になるかも><
プログラミング教育の方がたぶん手っ取り早いけど><;

· · SubwayTooter · 0 · 2 · 2
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