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エアバスの場合アホじゃないモードでは飛行機側の事情が隠蔽されている(エミュレートしやすいようにデザインされた架空の航空機をエミュレーションしているともいえる)ので、1980年代の機体から最新の機体まで機種をまたいでも同じ操縦方法である程度同じ操縦感覚(乗員互換性)で操縦する事ができる><
ボーイング737は操縦感覚の隠蔽は行われていないので、737MAXで大幅に特性が異なる機体に変わった時に、無理やり古い737(物理的な機体の特性が剥きだし)の操縦感覚に合わせようとした結果、ギャグみたいな実装にしておもしろい連続事故を起こした><

なので、UNIX関連の議論のシンプルと正しさの衝突の別分野での事例として、エアバスとボーイングの哲学の違いってちょうどいい題材で、737MAXの事故が起こるまではエアバスがアレだという話でアレもあったけど、737MAXでついに危惧されていた通りそのままの事故を起こしてわかりやすくしてくれたので・・・あれかも><

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思考の /dev/null