仮想か物理か問わずオーディオ出力デバイスがあればそこから横取りで受け取る事はすでに出来るわけだから、プロセスごとに出力側の仮想オーディオデバイスのようなものを生やせるAPIを追加したら、アプリ側はごく小変更で対応できるし><
思考の /dev/null