その面で言うならばなおさら、継続して使用できない(パーツの供給が止まったり後継車両で吹っ掛けられたり)のであれば、商売道具として見た時に『システムとしてゴミ』であって、日本の新幹線陣営(JR東海系)は、システムというものが何であるか1ミリも理解していない><
今回の話でわかることは、台湾高鉄がシステムとしては新幹線を導入せずにキメラな構成になったのは失敗だと今まで思われてきたけど、結果的にサポートがろくでもない日本の新幹線システムを避けた事で他陣営の車両に逃げる選択肢が残されたのは正しい選択だったと証明されちゃったってこと><
思考の /dev/null