落とし所としては、すでに環境問題になっちゃったので、水量の問題だけじゃなく環境破壊になら無いことを証明しつつ、環境破壊に繋がる状況になったらすべて無制限にJR東海が全責任を負うと約束すること><公共事業の場合、そういうの腹を切るつもりで全責任を負うってやらなきゃ前に進まない><(それを代表する とあるダムの反対運動と補償の話、前にリンク貼ったかも)
思考の /dev/null