RIFF&WAVの素晴らしい所として、MP3のID3みたいな無理やりタグをつけなくても、規格上ちゃんとメタデータのチャンクが規定されてる所><(追加で独自チャンクで追加情報つけても(かぶらなければ)読み飛ばされる><)エレガント><ただし、一部、ちゃんとRIFFを解釈せずに決め打ちする行儀が悪いwavデコーダがあって、それだと規格化されてるメタデータのチャンクがあるだけでファイル読み込めなかったりする><
思考の /dev/null