録音が前提の音楽って当然ながら人類の歴史上、録音技術が出来る前には無いし、ほとんど誰でも聴けるほどの再生機材の普及無くしてはいまの録音が前提の音楽のスタイルも確立も無い><同時に楽器の進化も起きていき事実上シンセサイザーの進化の歴史にあわせて音楽のスタイルが変化し形作られ、その進化が最終的に(ハードウェア的制限の少ない)ソフトウェア化のタイミングでほぼ固定されたので、そこまでの歴史が音楽史上将来にわたっても重要であることは変わらないと思う><
思考の /dev/null