さっきの論文によると、雑に言うと元々の青(『あを』?)の範囲は諸説あって、緑の方はわりとはっきりしてて、「カワセミの青色(ソニドリの青)」が変化して「みどり」という言葉になったっぽい><つまり、日本語の緑は、「青のうちのカワセミっぽい色のこと」だったっぽい><
思考の /dev/null