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(この説明は昭和のその当時の価値観の説明なのでポリティカルにコレクトではない)
魔法少女物は、夕方にお母さんが家事をしている時に邪魔をしないように女児にアニメを見てもらう子守り要素があって、しかもお母さんが一緒に見ても安心出来るように作られ(おもちゃは買わされるが)、教育要素があるアニメという立場にあった><
平成生まれの人でも馴染みがありそうな一番近いものは、NHK Eテレの『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』かも><
かつての魔法少女物が街を重視して作られていたり大人に変身するってフォーマットだったりなのも、社会科教育番組要素を考えると当然なことで、ストーリーの流れを考えると小動物な『保護者』が居ないと成り立ちにくいかも><
「たんけんぼくのまち」や「このまちだいすき」とかと比較するのもおもしろいかも><

· · SubwayTooter · 0 · 3 · 3
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