プログラミングを教育する場面、(最初にちょっといじらせるのは別として)調べ方とか心構えを先にやって、「プログラマの多くは暗記せずに調べてる」し、「機械に強い人は操作方法を知っているのでは無く、調べる能力と妥当な推定能力を持っている」とか、そして、「わからないものを正直にわからないと認める」能力と「どこがわからないのか自問自答して問題を細分化する」能力を身に付けなければ、文法を丸暗記しても『プログラミング』は出来ないって話を、ごくごく初期にやる方がいいんでは?><
どう言うことかというと、そういう風にしておかないとすぐ「アカハラだ!」ってなっちゃって、マサカリをズドンと投げ込む教え方出来ないし、弱いマサカリも受け止められないナイーブすぎる人は、プログラミングなんて出来ない><
思考の /dev/null
どう言うことかというと、そういう風にしておかないとすぐ「アカハラだ!」ってなっちゃって、マサカリをズドンと投げ込む教え方出来ないし、弱いマサカリも受け止められないナイーブすぎる人は、プログラミングなんて出来ない><