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WHOの改革を先送りにする判断(欧州&ゲイツ)も、オレンジは全く賛同できないのは、オレンジが危険性を指摘した2月4日の段階でテドロスがクビになるほどの事態になって中国との癒着がとても強く追求される事態になれば、少なくとも、各国の中国への渡航中止の判断をもっと迅速に出来た可能性があり、それまでのWHOの判断の信頼性を下げ、その判断が検証が即開始され、WHOの誤った判断に引きづられる2月~3月の大部分の事象がなかったであろうと言えるから><

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