壁に殺到されたら困るので壁から遠くでコンサートを開けばよいと、東ドイツ当局が企画したコンサートで、曲の製作背景をたぶん理解していない東ベルリン市民が、born in the usaを「(歌っても逮捕されない?)」って心配しながら一緒に大合唱するんだよ?><;背景全部理解してみると、こんな世界史レベルのコントみたいな出来事でしかもハッピーエンドに繋がる出来事、滅多にないかも><;
思考の /dev/null