DRMフリー音楽販売が存在感を示す前に、音楽のダウンロード販売=制限だらけで物理的音楽CDより不便なものって印象を与えすぎてそれの払拭が出来なかったでしょ?><電子書籍も同様で、いまさらDRMフリー化の流れが仮にはじまっても、圧倒的多数になってユーザーの認識も変わるほどにならなければ同様に「電子書籍=不便なもの」って認識のままで、Spotifyっぽいのが出たら「電子書籍は不便だから基本的には無料なんやで」ってなるかもって予想><
思考の /dev/null