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ハードウェアなシンセサイザーとかギターアンプは無限にできる限りサポートというか修理する文化になってる><
電気に頼らない楽器もたぶん大切に修理されて使われてそう><
音楽制作に使用されるソフトウェアはどうなのか?><

@orange_in_space 古い物を動かすのは手間がかかるのはどんなものでも同じ。ソフトウェアなら古いPCをどうにかして使うか仮想マシンでも使うかということになる。でも人々はなぜかソフトウェアだけは手間なしで使えると信じたがっている。

@204504bySE どうにかして使うも何も、楽器メーカーは法定の部品保有期限がとっくにすぎた40年前のギターアンプでさえも出来る限り修理しようとするし、回路図込みのサービスマニュアル配ったりしてるよ?>< IT界隈はそこまでしてる?><
(という話をしてる><)

@orange_in_space ソフトウェアの場合は古いこと自体に価値が生じないし、それでしか作れない物も事実上なければそういう需要もない。もっといえば楽器を自分で直したりする人のソフトウェア版は、自分で古いPC保守したり仮想マシン建てたりする人だし、つまりやりたがる人は自力でやってしまうので商売にならないし、メーカーが情報を提供する必要すらない。

@204504bySE ”それでしか作れない物も事実上なければそういう需要もない”
あるし「楽器がそれだ」という話を最初からしている><

@orange_in_space そもそも、古いソフトウェアを残すことは、すなわち古いOSを使える環境を残すことだし、それは各ソフトメーカーの仕事じゃないし、すでにやるまでもなく達成されている。

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