半社会勢力の使用禁止は、OSSなライセンスに盛り込まれるかもしれないですね。現状でも、補償無しとはっきり書いてあるので、事故があったらそれ使ってる人の責任になります。そう言う意味で責任問題を自分の所では負いきれない企業なんかは、使うの難しいと思います。

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@hinketu 盛り込まれないと断言できます><
法律に違反するかもしれないと示唆するのは許容されている(今スマホなので根拠リンク勘弁><;)けど、『『『それはあくまでライセンスとは別の『法律』が制限することであって』』』、OSSのライセンスが制限する事ではないです><

ライセンスに「このソフトウェアは殺人に使用してはいけない」と明示的にかかれていなくても殺人が違法な国で殺人を行ったら違法なのは当たり前で、それはソフトウェアのライセンスがどうであろうと関係の無いことであり、『それは殺人に関するで法律で縛るべきものであって、ソフトウェアのライセンスで縛るものでは無い』><

と説明すれば、何が食い違っていてどうおかしい提案をしてるかわかるかも?><
ソフトウェアのライセンスに「違法な事をするな」と書いてあろうが無かろうが、違法な事は違法な事><(トートロジー><)
その上で、違法では無いのに制限を課すのは自由ではないし、自由なソフトウェアのライセンスではない><
つまり、ソフトウェアのライセンスに「殺人に使用してはいけない」と書くのではなく、殺人を禁止する法律を作るべきということ><

· · SubwayTooter · 1 · 0 · 1

@orange_in_space これは難しい所ですね。ライセンスと言うのは契約になるので、適用されるとすれば法的拘束力を持ちます(勿論その国の法律に反する事は無効になりますが)。ただ、あの超長い文章提示されてクリックするだけで契約成立になるのかと言うのはあって、ここは、もう全然違う話ですが^^;

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