更なるペナルティとして、そういう警告文を出すようにしたあとに、自主的に削除しようとした時に通常の削除機能は機能しないようにして「このアカウントは(日時)に削除の操作を試行しました。このアカウントは特別な管理下にあるので削除にはサポートへの連絡が必要です」って晒し者にする手も><
思考の /dev/null