この喩え、第零の自由に照らし合わせるとすごくおもしろくて、
https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/102633532471981755
人を殴る自由は人権に単純には含まれない><(国際人権規約B規約) 一方で、一般に防衛の為に殴ることは許容されてる><
GPLの理念は究極に善悪を規定するのは不可能という立場なので、その殴るが善であるか悪であるかを問わないし、法的に善であるか悪であるかも問わない><(OSSなライセンスに"違法なものには使えない"なんて追記したら大変なことになる><)
故に、GPLは『殴る(殴る自由)』が『人権』に含まれるかどうかすら問わない><
なのでGPLは、ユーザーの自由にのみ注目すれば矛盾しない発想かもたぶん><
『ユーザーの自由のみに注目すれば』ね><;(いじわる)