元の、ソフトウェアを再起動したらうまくいくかもしれないと思い至れなくなってしまった人に対しても、個人としてじゃなく業界というかなんと言うかという立場で「しまった!」って反省すべき事柄かも><
ノーマンの言葉で言う "学習された無力感" をこれだけ与えて歪めてしまった事と、その結果、問題解決能力が欠けた人を作ってしまったことに><
教育の場面でもそれが無ければ、また "学習された無力感" を振り撒く人材を振り撒くことになるだけかも><
ユーザーのために道具を作るんであって、道具にために道具を作るわけではないという事は忘れちゃダメかも><